おすすめ関連コラム | 入園準備はじめました。

入園準備に手作り品を求められても縫い物ぜんぜんやったことないです！という方それフツーですから大丈夫なんとかなります裏技と手順です

家の家系（母と私だけですが）基本手芸が苦手。自分が母親になった時のお弁当作り、手芸作業を考えるだけでいまから恐ろしくなっている私ですが、ベビーシッターをしている子供のお母さんにたのまれ、手作りレッスンバックをする事に。

市販の幼稚園バッグは脳みそがお花畑になるほど、キュートなものが目白押し。その裏で、幼稚園バッグの手作り義務が陰を落とす事件も勃発しております。気弱ママ利用されないで！！

マナー本によると、入学祝にお返しは不要だそうです。「あ！でも、もしかしたらお返しが必要な場合もあるのかな？お返ししないと非常識だって怒る人もいるのかな？」とちょっと疑問に思い…いろいろと調べてみました。

入園祝いに何をあげればいいのか？現金の場合、相場はいくらくらいか？いろいろと気になりますね。私にとっての一番の入園祝いは、子供が幼稚園に入園できたことでした。幼稚園も子供を選ぶってこと…知っておいてほしいなぁと思います！

入園式に何を着ていくか？悩んでいるお母さんも多いと思います。「入園式は子供が主役でお母さんは脇役」ということさえわきまえていれば、大丈夫！自分が綺麗に見える、顔がくすんで見えない色合いのスーツを選べばいいのではないでしょうか!?

母親の立場から見ると、日本で子育てをするのはいろいろ大変そうですが、そうした習慣が日本人の国民性の裏付けとなっているのかも知れないという気がします。

乳児とは0～2歳児＝生まれてすぐ～4月の時点で2歳だった3歳過ぎまでの子どものコトです◎子どもは大切だろうしこの世の中にモノが溢れてるカラこそ選ぶのに困るコトでしょう！10年以上保育士経験のある私オススメの玩具を紹介します♪

ベビービョルンのベビーシッターとは、ベビーシッターサービスの会社名ではなくて、「あら、これ、まるでベビーシッター見たいじゃないの！お父さんもお母さんも手抜きできるわ！」という、赤ちゃんを持つ両親が信頼を置いているゆらゆら揺れるイス、バウンサーのことなんです

お子さんが突然、不登校になってしまったら、親としては、一体何が不登校の要因なのかと困惑したり、どうやったら、また子供が学校に行ってくれるのかと途方にくれてしまうのではないでしょうか。こんな時、親は子供に何をしてあげられるのか一緒に考えて見ましょう

入園準備はじめました。